宅トレダイエットが続かない理由と失敗しないで続けるコツ

テレワークや在宅時間の増加で運動不足を感じて宅トレを始めたものの、「気づいたらやらなくなっていた」という経験はありませんか。宅トレが続かないのは、意志が弱いからではなく、続けるための「仕組み」がないことが原因であるケースがほとんどです。この記事では、宅トレダイエットが失敗しやすい理由と、今日から実践できる続けるコツを紹介します。

目次

結論:続かないのは意志の問題ではなく「仕組み」の問題

宅トレを続けるために大切なのは、次の4点です。

  • ハードルを下げる:1日5分・週2〜3回から始める
  • 時間と場所を決める:「いつでもできる」を「いつやるか」に変える
  • 記録をつける:やった日が見えるとやめにくくなる
  • ひとりでやらない:人との約束や一緒に動く環境をつくる

宅トレダイエットが失敗しやすい3つの理由

理由1:目標が高すぎる・成果を急ぎすぎる

「毎日1時間やる」と意気込んで始めると、できなかった日に挫折感が生まれ、そのままやめてしまいがちです。また、体重は短期間では変わりにくいもの。数週間で結果を求めると「効果がない」と感じてやめる原因になります。

理由2:「いつでもできる」が「やらない」に変わる

宅トレの最大のメリットは、いつでもできること。ただしこれは裏を返せば「後回しにしても誰にも何も言われない」ということです。時間を決めていない宅トレは、仕事や家事、スマホ時間に簡単に押し流されてしまいます。

理由3:自己流フォームで手応えを感じられない

動画を見ながらの自己流トレーニングは、正しいフォームでできているつもりでも、実際は狙った部位に負荷がかかっておらず、腰や膝に負担をかけているだけになっている可能性もあります。手応えがないまま続けるのは、モチベーションの面でも大きなマイナスです。

失敗しないで続ける5つのコツ

コツ1:ハードルを極限まで下げる

最初の目標は「1日5分・週2〜3回」で十分です。「物足りない」と感じるくらいの量から始めて、習慣になってから少しずつ増やしましょう。ダイエットは短距離走ではなく、続けることが前提の取り組みです。

コツ2:時間と場所を固定する

「朝起きたらマットの上に立つ」「昼休みの最初の10分」のように、時間と場所をセットで決めると迷いがなくなります。生活リズムづくりという点では朝の運動もおすすめです。

コツ3:記録をつける

カレンダーにその日やれたら○を付けるだけでも、「続いている」ことが目に見えてやめにくくなります。体重を測る場合は週1回程度を目安にし、日々の細かい増減に一喜一憂しないことがポイントです。

コツ4:完璧を目指さない

できない日があっても構いません。大切なのは「ゼロの日が続かないこと」。1日空いてしまったら、翌日に5分だけでも再開する。この繰り返しが習慣をつくります。

コツ5:ひとりでやらない

家族や友人と一緒にやる、SNSで宣言する、オンラインレッスンを予約するなど、「人との約束」があると継続率は変わってきます。宅トレの挫折理由の多くは「誰にも見られていないこと」なので、見てくれる相手をつくるのは理にかなった対策です。

なお、トレーニング中に腰や膝などに痛みを感じた場合は無理をせず中止し、気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。

宅トレ初心者におすすめの3つのトレーニング

器具なし・自宅でできて、初心者でも取り組みやすい3種目を選びました。下半身・お尻・全身をバランスよく動かせる組み合わせです。いずれも無理のない範囲で、呼吸を止めずに行いましょう。

1. エアー・スクワット(Air Squat)

足を肩幅に開き、お尻を後ろに引きながら椅子に座るようにしゃがみ、立ち上がる動きを繰り返します。太もも・お尻という体の中でも大きな筋肉を使うので、下半身の土台づくりの定番種目です。まずはここから始めましょう。

回数の目安:10回×2セット(無理のない範囲で)

2. ヒップリフト(Hip Lift)

仰向けに寝て膝を立て、お尻を持ち上げて肩から膝までが一直線になるところで止め、ゆっくり下ろします。寝たままできて音が出ないので、マンションや夜の時間帯でも取り組みやすいのが魅力。お尻ともも裏を意識して行いましょう。

回数の目安:10回×2セット(無理のない範囲で)

3. マウンテンクライマー(Mountain Climber)

腕立て伏せの姿勢から、片膝ずつ胸に引き寄せるように交互に動かします。全身を使う有酸素系の動きで、体を温めたいときや脂肪燃焼を意識したいときにおすすめ。最初はゆっくりのテンポから始め、慣れてきたら少しずつ速くしていきましょう。

回数の目安:左右交互に20回×2セット(無理のない範囲で)

食事は「我慢」より「見直し」から

在宅時間が増えると、間食や食事量が知らないうちに増えがちです。とはいえ、極端な食事制限は反動が出やすく、続きにくいと言われています。まずは「間食を記録してみる」「甘い飲み物をお茶や水に置き換える」など、無理のない見直しから始めるのがおすすめです。ダイエットは運動と食事の両輪で考えるのが基本とされています(効果には個人差があります)。

30fitnessなら「続く仕組み」ごと用意されている

ここまでのコツを、自力ですべて整えるのは大変です。30fitness(サーティフィット)のオンラインレッスンには、続けるための仕組みがそろっています。

  • 1回30分のライブレッスン(平日7:00〜22:30/土日祝7:00〜18:30)だから、生活に合わせて時間を固定しやすい
  • トレーナーが画面越しにフォームを確認してくれるので、自己流の不安を抱えたまま続けなくていい(NSCA等の有資格トレーナーも在籍)
  • 毎日プログラムが変わるため、同じメニューの繰り返しに飽きにくい
  • 食事面もLINEで食事内容を送るだけで栄養指導が受けられる(PRO・ATHLETEプランの場合)

※食事・栄養指導など、受けられるサポートの内容はプランによって異なります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

「ひとりでやらない」環境を、自宅から一歩も出ずにつくれるのがオンラインフィットネスの強みです。

よくある質問

宅トレだけで痩せられますか?

運動だけ・食事だけよりも、両方を組み合わせて取り組むのが基本と言われています。効果の感じ方や変化のペースには個人差があるため、まずは続けられる習慣づくりを優先しましょう。

毎日やらないと意味がないですか?

そんなことはありません。週2〜3回でも、続いていること自体に価値があります。体を休める日も大切とされているので、無理のないペースで取り組みましょう。

運動が苦手ですが、何から始めればいいですか?

ストレッチや、プランクのような自宅でできる簡単な種目から始めるのがおすすめです。短時間でも「決めた時間にマットの上に立つ」ことを最初の目標にしてみてください。

続けるコツは「ひとりでやらないこと」

モチベーションが続かないのは、宅トレでよくある悩みです。30fitness(サーティフィット)はオンラインでトレーナーが一緒についてくれるので、習慣化しやすい環境が整っています。

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※3ヶ月のご利用が条件となります。

まとめ

宅トレダイエットが続かないのは、意志の弱さではなく仕組みの問題です。ハードルを下げる・時間と場所を固定する・記録をつける・完璧を目指さない・ひとりでやらない。この5つのコツを押さえれば、運動が久しぶりの方でも習慣化に近づけます。まずは今日、カレンダーに「宅トレの時間」を書き込むところから始めてみませんか。

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この記事を書いた人

本記事は、オンラインフィットネス「30fitness(サーティフィット)」のスタッフが監修しています。30fitnessには、NSCA-CPT/CSCSなどの資格を持つトレーナーが在籍し、日々のオンラインレッスンで一人ひとりのフォームを画面越しに確認しながら指導しています。運動が久しぶりの方にも、正しく・無理なく続けられる情報をやさしくお届けします。

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