お尻がたるんできた。太ももやウエストが太くなった。など体型が気になる女性も多いのではないでしょうか?筋肉トレやダイエットなどで痩せて、美ボディを作る方法はいくつかあります。しかし、激しい運動が苦手という人でも取り組めるボディメイクのポイントについて紹介していきます。
運動が苦手でも取り組めるボディメイク
コロナ禍の影響で自宅時間が長くなり、運動量が減った結果体型が気になりだしたというのは男女問わず多いと思います。また、立ち仕事から座り仕事に変わったことで足がむくみだした、お尻が大きくなったなど、悩みのタネとなるパーツもその時々で変わるものです。
ボディラインを整える方法として、ダイエットや筋トレが真っ先に浮かぶかもしれませんが、ボディメイクも食事や運動を取り入れながら体型を整えていく一つの方法です。
ダイエットは体重を落とすことが目的であるため、過激な食事制限を取り入れリバウンドしやすい傾向にあります。筋トレは一般的には筋力強化が目的となるため、運動負荷に耐えられないという女性も少なくありません。
一方でボディメイクは、健康的に減量するだけではなく、二の腕や太ももを引き締めたり、ウエストにくびれをつくったりとパーツを意識しながらトレーニングを行い理想の美ボディを目指すものになります。食事と運動の両面から体質改善を図り、基礎代謝や柔軟性がアップするなど身体の土台から健康を作り上げていくため、太りにくい体づくりにもオススメです。
ボディメイクを成功させるポイント
ダイエットでも長く続かない。失敗してしまったという人も少なくありません。ボディメイクを成功させるためにはいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
まず運動ですが、脂肪燃焼効果の高い運動を取り入れていくのがポイント。運動には無酸素運動と有酸素運動がありますが、脂肪燃焼に効果的なのは有酸素運動となります。
また、一般的な有酸素運動よりもカロリー消費が6倍から10倍と言われ、アフターバーン効果(カロリー消費の持続)にも期待でき、高負荷の運動と低負荷の運動を交互に行うHIIT(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)もオススメです。
筋力もアップするため基礎代謝が向上していき、日常でも消費されるエネルギーが増えるため太りにくい体つくりに貢献してくれます。
そして、運動だけではなく、食事や睡眠といった内側からのアプローチも大切です。トレーニング方法ばかりに気を取られることなく、バランスの良い食事や良質な睡眠についても意識しながら取り組みましょう。
まとめ
ボディメイクのポイントについて紹介してきましたが、運動も正しいフォームで行わなければ効率良く行うことはできません。間違った方法で取り組めば、体を痛めたり、思っていたのと違う部位に筋肉が付いてガッカリなんてことにもなってしまうのです。そのため、初心者の方こそパーソナルトレーナーに指導してもらうことも大切です。
美ボディを手に入れたい!と思っているけれど、どのストレッチを取り入れれば、お悩み部位に効果的か分からない。一人では続かない。お手軽に自宅でトレーニングに励みたい。こんな悩みを抱えている女性の方は、フォーム・種目の直接指導だけではなく食事の管理指導も行うオンラインフィットネスの30fit(サーティフィット)の無料体験にご参加ください。
オンラインで運動・ダイエットしたい方は
食事管理・グループレッスン・パーソナルがセットになったオンラインフィットネス
「サーティフィット」を是非無料体験してみてください。
初月が無料になるクーポンコードはこちら「adela2023」
https://30-f.tokyo/