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ボディメイクでもインナーマッスルは意識して鍛えるべき?

ボディメイクというと、二の腕の引き締めやウエストのくびれといったメリハリを意識するためアウターマッスルトレーニングを中心としてはいないでしょうか。今回は、ボディメイクでもインナーマッスルは意識して鍛えるべき?について紹介していきます。

内側からの原因改善

ボディメイクはトレーニングを用いて、綺麗なウエスト、上がったお尻など理想の体型を目指すものになりますが、引き締まりがなく、メリハリのないボディというのはアウターマッスルだけが原因で起こっているわけではありません。
そのため、アウターマッスルばかりを鍛えたとしても、理想のボディラインに仕上がらないとうこともしばしば起こってしまうのです。
また、思っていたのとは違う筋肉の付き方をしてしまい、太ももや二の腕が太くなってしまったということも。
そのため、インナーマッスルを意識し、内側から美ボディづくりに励むことも大切なのです。

インナーマッスルが綺麗なシルエットをサポート

太りやすい体質を作る要因として挙げられるのが姿勢の悪さです。姿勢が悪いと血流が悪化し冷えを招き、むくみやすくなったり、消化機能が低下することで下腹だけ出てしまうこともあります。さらに基礎代謝も低下してしまうため、太りやすく痩せにくいといった体質になってしまうのです。

また、姿勢が悪ければ内臓の位置が正しく収まらず、ぽっこりお腹の原因になりますし、猫背であればバストが垂れる原因にもなります。
ダイエットやボディメイクといった美しい体づくりを志す人にとっては姿勢の改善は成果をアップさせる大事な要素なのです。

そして、姿勢の悪さの改善を手助けしてくれるのがインナーマッスルとなります。インナーマッスルを鍛えることで美しい姿勢を保てるようになり、引き締めたいポイントがしっかり引き締まるようになっていきますし、太りづらく痩せやすい体質へと変化していきますので痩せつつ美ボディを目指したいという人にも注目して欲しいポイントなのです。

まとめ

ボディメイクもダイエットの取り組み方も、ただ筋肉をつければ良いというわけでもありませんし、ただ減量できれば良いというわけでもないでしょう。
スッキリしたふくらはぎ、くびれのあるウエスト、キュッと上がったお尻など、各々目指したい体型があると思います。
そういった場合には、アウターマッスルトレーニングではなく、インナーマッスルを鍛え内側の土台から「美しく」を目指していくことも考えて見てください。

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